1. Smart Accessトップ
  2. おでかけマガジン(+バックナンバー)
  3. SA・PAでリラックス、ご当地銘水大特集
「Smart Access」おでかけマガジン 毎月2回、「Smart Access」会員のみなさまへ、旬のドライブ&スポット情報をお届けします。
トップページへ戻る
日本全国、高速道路でどこまでもー。SA(サービスエリア)PA(パーキングエリア)活用術
SA・PAでリラックス、ご当地銘水大特集

以前このコラムでも紹介したように、旅の楽しみといえばご当地グルメ! 地場産の食材はもちろんのこと、銘水も忘れてはいけません。湧き水が豊かな日本は、各エリアのSA・PAでしか購入できない限定の銘水(ペットボトル)が盛りだくさん。ドライブ疲れの喉を潤す銘水がこちらです。

東日本、中日本エリアで販売される銘水の数、なんと約40種!
中日本エクシス管轄のSA・PA、オンラインモールで販売中なのが「奥長良川のひとしずく 眠れる森の美水」(500ml・130円)

名神高速・養老SA(上り線)の「養老霊水」(500ml・210円)

中央道・初狩PA(下り線)の「地球創世水」(500ml・315円)は、地下500mにある数億年前の岩盤の割れ目から湧水を使用。2008年モンドセレクション最高金賞受賞

ドライブ中の一服アイテムといえば、たとえばコーヒーやお茶をはじめとした飲料でしょう。

休憩で立ち寄ったSA・PAで大半の方は自動販売機や売店で飲料を購入すると思いますが、ここはやはり旅気分を盛り上げるためにも「ご当地」ならではの飲料に注目してみてはいかがでしょう。

ドライブ疲れの身体を潤すおすすめの飲料とくれば、やはり銘水です。

“ミネラルウォーター好き”な私にとっては、SA・PAや現地のコンビニで見かける銘水こそ、旅のひとつの楽しみ。

SA・PAをはじめ、空港や駅の売店、観光先のコンビニなどでは必ず銘水探しに興じます。銘水を選ぶひとつの基準となるのは、硬度はもちろんですが、ペットボトルのパッケージやネーミングです。

ネーミングの割合はシンプルでストレートなものが多く、その土地の名称を枕詞に清々しい表現でまとめられているのが特徴ですね。

福井県・越前山系の恵みから誕生したミネラルウォーターは、やわらかさが特徴です。北陸道・南条SA(上り線)の「越前の自然水」(500ml・140円)

ミネラルの一種、バナジウムを亜鉛とともに含んだ「富士山麓バナジウム」(500ml・120円)は硬度25の超軟水で、ミネラル不足の食生活をサポート。中央道・談合坂SA(上り線)や谷村PA(上り線)のほか、オンラインモールでもセット販売中
ネクスコ東日本、中日本エクシス担当者にSA・PAで販売されている銘水情報をうかがったところ、なんとその種類はおよそ40にもおよびます。

今回は東日本と中日本エリアに絞りましたが、北は北海道の道央道、南は三重県の伊勢道まで、SA・PAご当地自慢の銘水がラインアップされているのです!

ちなみに中日本エクシスが管理運営するオンラインモール(下記URL参照)で最も人気を博しているのは「奥長良川のひとしずく 眠れる森の美水」(中日本エクシスが管理するSA・PAでも販売中)です。

長良川上流に位置する奥美濃洞戸高賀渓谷の一億年の地層(ジュラ紀層)から湧き出る天然水で、非加熱除菌で充填した大自然の恵みをそのまま味わえる逸品です。

硬度29の軟水は口当たりがまろやかで、赤ちゃんのミルク用にもおすすめの「優しい水」として好評の銘水。

また同シリーズの「奥長良川のひとしずく 眠れる森の美水O2」は、酸素48mg/l(酸素充填時)を従来の美水に溶存させたもので、ドライブ疲れのリフレッシュには打ってつけの商品ですよ。
ご当地自慢の銘水でリフレッシュして春のドライブを!
道央道・砂川SAの「羊蹄湧水」(500ml・136円)

名水百選に選ばれた栃木県塩谷町を源湧泉とする「尚仁沢湧水の郷」(500ml・157円)は、東北道・大谷PA(下り線)で販売

上信越道・東部湯の丸SA(上り線)の「稀石の癒」(500ml・150円)

東日本エリアのおすすめの銘水は、関越道・谷川岳PAに設置された「谷川の六年水」です。

こちらはペットボトルで販売されているのではなく、無料で利用できる湧水の泉。

谷川山系の雪解け水が約6年を経て浸透した湧水で、くせのないまろやかな味が特徴ですよ。

ドライバーのオアシスとして注目されています。

道央道・砂川SAの自慢の銘水は「羊蹄湧水」です。

羊蹄山の雪渓がとけて地下水となり湧き出す天然鉱泉水をそのままに、濾過・殺菌方法で完全無菌にした天然の湧き水。大自然の風味が口の中いっぱいに広がります。


北陸道・米山PA(上り線)や大積PA(上り線)などで販売中なのが「nisaco(ニサコ)ディープシーウォーター」(500ml・160円)。佐渡島沖の水深332mから湧出する海洋深層水です

秩父山系の広葉樹林や石炭岩層に浄化され、標高700mの山腹から湧出する「秩父源流水」(500ml・140円)。関越道・高坂SA(下り線)や上里SA(下り線)で販売

個人的にもうひとつおすすめなのが、上信越道・東部湯の丸SAの「稀石の癒(きせきのゆ)」で、こちらは八ヶ岳から湧き出る天然水に、ヨーロッパはアルプスのバドガスタイン鉱石の効果を加えたすっきりとまろやかな味が特徴です。

「養老霊水」は名神高速・養老SA(上り線)で500ml・210円で販売されるちょっと高価な銘水です。

カルシウムやマグネシウム、ゲルマニウムといったミネラルに加え、炭酸ガスを含む岩清水を電解イオン化した、いわば「健康機能水」として注目されています。

分子が小さく、比重が軽い。なおかつ比熱溶解度が高いため、酸素量やミネラル質を多く含んでいます。

ここで紹介する銘水はほんのわずかですが、皆さんも高速道路のSA・PAに立ち寄った際は、少しだけ意識してご当地の銘水探しをしてみませんか。

もちろん気になる銘水を目当てに立ち寄ってみるのもおもしろいでしょう。ドライブ疲れにまずひとくち。

気分をリフレッシュして春のドライブを満喫してください。

SA・PA活用術のヒント
ネクスコ東日本「ドラぷら」 http://www.driveplaza.com/
サービスエリア情報ガイド 中日本エクシス http://www.c-exis.co.jp
< PROFILE >
京葉一太郎
元自動車雑誌編集者。旅行、ドライブ、温泉、カメラ、日本酒大好きのアラウンドサーティー。好きな高速道路は関越自動車道と嵐山パーキングエリア。
  • スポット特集
  • B級グルメ特集
  • オートキャンプ特集
  • レジャー&リゾート特集
  • ロケ地特集
  • 絶景特集
  • 子供といっしょにお出かけ特集
  • 特産品・名産品特集
  • 温泉・スパ特集